ロンジェ琉球風水アカデミー
学長の横川明子です。

風水師は住宅の医者(東洋医学)ともいわれるので、
医師との共通点がいろいろとあります。

暮らしの風水は、内科で、
建築の風水は、外科です。

昨日、ブラックジャックの劇場版を
動画で見ました。

以前、ブラックジャックを漫画で読んだのは、
30年以上前のこと。

今回は、風水師になってから
初めてブラックジャックを見て、
ずいぶんと親近感がわいてきました。

◆琉球風水師とブラックジャックの共通点

1. 誰がやってもどうにもならない、難解な依頼を引き受ける
2. 原因究明のために徹底的にリサーチする
3. 最終的には、直感で答えを出して、知識と経験で説明をつける

1. 誰がやってもどうにもならない、難解な依頼を引き受ける

ブラックジャックのところに依頼が来るのは、
一般的な手術の依頼など、もちろん来なくて、
患者やその関係者が、手を尽くすだけ尽くした後です。

風水師のもとには、綺麗な四角形で、
南側に前面道路があるような
優等生の土地の依頼は、基本的に来ません。

いくつもの設計会社に図面を書いてもらったけど、
また、10数枚にわたり、図面を書き直したけど
納得いく図面が出来上がらない。

ご相談いただくのは、このようなケースがほとんどです。

なので、私が風水師として新米の頃は、
このようなご依頼をいただいても
果たして自分に答えが出せるのか、わかりませんでした。

最初のうちは、いろいろと未熟な部分もあったと思いますが、
そういったご依頼にトライしてくる中で、
答えを出す方法を見つけ出しました。

相性や責任がありますので、
全てのご依頼をお引き受けするわけではありませんが、
今は、どれだけ難解な状況であっても
答えが出せる自信があって
お引きうけします。

2. 原因究明のために徹底的にリサーチする

ブラックジャックの仕事を見ていたら、
手術のシーンは一瞬で、事前のリサーチを徹底している姿をみて、
共感しました。

風水師は、何かしら答えを持っている人間と見られることが多く、
ご相談される方は、その場で答えをもらうことを期待して、
私にご質問されます。

よくあるのは、飲み会になどに参加すると、
初めてお会いした方が、私が風水師だとわかると
ご自宅の間取りのお悩みを相談されたり
企業様からのご依頼等で、セミナーで講師をつとめると、
参加者の方が図面を持ってきて、
その場で鑑定を求められたりします。

こういったケースは、
一番困ります。

なぜなら、その方のことも存じ上げませんし、
土地や建築の情報もほとんどないからです。
そして、考える時間、調べる時間も与えられません。

住宅のお悩みは、健康のお悩みと同じですので、
問診、初診、検査をしないと原因がわかりません。

そして、そもそも、風水師というのは、
検査してもわからないようなお悩みの
ご相談がくるような職業ですので、
ご相談が来たら、風水の文献で、関連がありそうな資料を引っ張り出して、
リサーチします。

リサーチは、1日でわかるケースもあれば、
1~2週間かかる場合もあります。

3. 最終的には、直感で答えを出して、知識と経験で説明をつける

ブラックジャックは、どんなに調べても、明確な原因がわからない患者に対し、
最後は、直感で答えを出して、手術を成功させます。
その直感に、ブラックジャックは、自信をもっています。

それは、以下の三つの要因が影響しているのではないかと
推測しました。

1) 徹底したリサーチによる、知識の豊富さ
2) 豊富な手術経験
3) 答えのない問いを考え続ける生き方

例えば、私が新築の間取り設計をする際、
住宅の配置やゾーニング、間取りを考える時というのは、
徹底的なリサーチの後、
翌日の朝の瞑想で、間取りが映像で降りてきます。

インテリアのデザインを決める時も、
カタログを見ながら、基本的に直感で決めます。

そして、間取りにしても、
インテリアにしても、
直感で浮かび上がったものが、
最終的には、風水理論で、解説がつきます。

つまり、難解な問題を解決して、
答えを生み出す要素とは、
このように表現できるのではないでしょうか。

1)徹底した知識のインプット
2)豊富な経験というアプトプット
3)哲学的な生き方

日本の教育は、知識の暗記がメインで、
あらかじめ誰かが決めた答えを当てることができる人が
優秀な人になります。
決められたことを知っていればOK。

しかし、難解な問題を解き、新たな世界観にたどり着くためには、
知識の豊富さに加え、
得た知識を応用して現場で使う力、
そして、答えのない問題を考える力が、必要なのかもしれません。

手塚治虫さんは、医師免許をもつ漫画家という、
左脳と右脳の両方を鍛えてきた方なので、
「直感で答えを出して、論理的に解を求めるという感覚」
をお持ちだったのかなと、
ブラックジャックを見ていて感じました。

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【東日本大震災を機に東京から沖縄へ移り住み、琉球風水師・風水空間プロデューサーに】 沖縄で琉球風水を使い、建築・インテリア設計の仕事をしています。 しかし、最初から風水師だったわけではありません。私はもともと東京で、NHKテレビの朝のニュースなどに登場する交通情報のキャスターをしており、風水や占いには全く興味がありませんでした。建築・インテリアの資格を持っていたわけではありません。おまけに、新築の家づくりには、2度も失敗しています。 にもかかわらず、地震を機に沖縄へ移住し、琉球風水師に転身しました。それは、離島の集落で琉球風水との運命的な出会いがあったからです。実は、新築に失敗した理由の一つが風水であり、風水で家づくりに失敗した私が、沖縄で建築設計にも通用する琉球風水に出会い、人生が大きく変わりました。 新築を失敗した私が興味をもったのは、家づくりを成功させる風水でした。いつの間にかその風水術は、建築士やインテリアデザイナーといった専門家に注目されていきました。 新聞コラムの連載が始まると、沖縄県最大の住関連イベントや、沖縄県建築士会、沖縄県インテリアコーディネーター協会など、セミナー講師の依頼が次々に入ってきました。 気がつけば、琉球風水セミナーの参加者も1000人を超え、沖縄建築賞の最高賞を受賞歴をもつ一流の建築士さんとコラボレーションして設計。そして、琉球風水デザインによる、新築ホテルのインテリアコーディネートや、店舗の琉球風水設計施工もしています。 2020年より、琉球風水の建築・インテリア設計専門スクール、ロンジェ琉球風水アカデミー学長を務めています。心地よい氣の流れを描くことのできる建築・インテリアのスペシャリストのコミュニティを育成し、世界中の全空間を心地良くすることをミッションに仕事をしています。 ロンジェ琉球風水アカデミーは、動画講座とビデオ会議システムによるコーチングにより、全国、全世界に対応するオンラインスクールです。 期間限定で、建築・インテリアの実務に役立つ、無料の動画レッスンと3大特典をプレゼント中!受取はこちらかどうぞ https://longe.jp/lp/optinhp/