ロンジェ風水アカデミー、学長の東道里璃です。

今の時代、経済的に豊かになった日本では、見栄えの良い家を手に入れるのはあまり難しいことではないかもしれません。しかし、私たちの命を守る機能を持った家、命を守る機能性とデザイン性の高い美しさ、この両立ができた家を手に入れるのは難しいというふうに思ってる方も多いのではないでしょうか。

今日は、「命を守る美しい家づくりの秘訣は、陰と陽のバランスにあり」というテーマで、とっておきの秘訣をお伝えしていきたいと思います。

◆命を守る家づくりには、電磁波対策が

まず、命を守る家。私が考える定義は、室内の空気中の電子バランス、電子の陰と陽のバランスが美しく取れていることが一番重要だと思っています。これは本質的な部分なのですが、具体的にはどういうことなのか、電磁波を例にとって、お話をしていきたいと思います。

先日、電磁波の専門家のWEBセミナーに参加しました。丸山修寛先生という、電磁波を20年研究していらっしゃるドクターの方のセミナーです。私は4、5年前に丸山先生の本を読んだことがあって、実は助けられているのです。それはどういうことかというと、引っ越した家、新居で「電磁場過敏症」になってしまったことがあるのです。

電磁波過敏症は、日本では病気として認められてないですから、診断をしてくれる人もいないし、その対処法というのもほとんど明らかになっていないような状況でした。私は直感的に、電磁波から来ている症状だと感じたので、当時、100冊くらい、電磁波について書かれたありとあらゆる本を読んで、本にあった実践法を片っぱしから試していきました。その結果、6ヶ月くらいで治ったと感じることができる状態まで体調が回復し、今があります。

氣という概念にはいろいろなものが含まれていますが、電磁波も確実にそのひとつです。この経験から、空気中の電子の質をコントロールをすることが、風水師の仕事のひとつであることに気づくことが出来ました。

◆肌の調子が人生の中でMAXにいい

私は家で、さまざまな電磁波対策を行なっています。

  • 配電盤の電磁波対策
  • WiFiの電磁波対策
  • コンセントの位置のチェック
  • 壁のマイナスイオン化 など

電磁波は目には見えないですし、即効性もないので、初めは正直よく分からない部分もあったのですが、実践したことが本当に効いたのかというと、効いたと思います。その理由の一つが肌の調子が良くなったことです。

丸山先生のお話によると、電磁波で非常に顕著に現れる症状として、アトピー性皮膚炎があるそうです。実は電磁波対策をしてから、私は今、人生で一番、肌の調子がいいのです。化粧水、クリーム、美容液、ファンデーションが一切必要なくなって、肌のケアは、ぬるま湯洗顔のみ。それでも肌がつっぱったり、カサカサすることが、全くなくなってきました。

もともと、アトピーではありませんでしたが、乾燥肌なので肌のケアにはかなり、気を遣ってきたほうです。でも今はそういった心配もなくなって体調もすごくいいのです。電磁波って、肌や体調にすごく影響があるんだなと思います。電磁波は奥が深いので答えはすぐに出せません。気になった方が、まずは本を数冊読むことからスタートしてみてください。

◆気を遣うべきは、食べ物、飲み物より「空気」

丸山先生のお話の中で一番気になった部分は、日本のがんの発症率が諸外国に比べてすごく増えているという点です。一番多いがんは、肺がんなのだそうです。その理由を丸山先生は、電磁波と絡めて説明されていました。

空気中の電子は、電磁波によってプラス電子の比率がかなり高くなっていて、私たちはそれを体に取り込んでいます。私たちの臓器のうち、外界からの空気を一番初めに取り入れるのが肺であるため、肺がんが増えているというお話でした。

私も電磁場過敏症だった当時、空気中の電子がどんなもので構成されているかということをすごく調べました。そうすると、もちろん電磁波もプラス電子を増やすのですが、住宅に使われている建材や接着剤から有害物質が出ていて、これもプラス電子を増やしていきます。そしてさらに、私たちの日常生活の中で溜まっていくホコリもプラス電子を増やすものだったりします。

プラス電子というのは、いわゆる体を錆びさせるもの、老化を促進するものです。そして、生活習慣病の原因にもなったりします。食べ物や飲み物に気を遣っている方は多いと思いますが、食べ物や飲み物を1日でとるのは、たかだか2、3キロだと思います。しかし空気はどうでしょうか? 肺は24時間、ずっと呼吸をしているわけですから、私たちは1日60キロくらい、空気を吸ったり吐いたりしています。空気の質のほうが、食べ物や飲み物よりも余程、私たちの体に与える影響が大きいわけですから、肺にすごく負担がかかっているのです。

◆機能性美しさを兼ね備える

以前、マイナス電子について調べていたときに、家の中の電子の質を測った記録を見つけました。都内に完成したばかりの新築マンションで電子のバランスを測ってみたところ、プラス電子9割、マイナス電子は1割しかなかったというデータが出ていて、すごく驚きました。これはやはり、有害物質が影響しているのだと思います。

私は、体の電子バランスを整えるアーシングを毎日の楽しみにしていますが、実はこれだけでは電磁波からは命を守ることはできません。もちろんアーシングはとても大切なのですが、家の中が電磁波いっぱいなら、すぐに電磁波漬けの体に戻ってしまうからです。

私たちは普通の生活をしているだけで、建材の有害物質や電磁波、ホコリなど、プラス電子が多くなっている時代に生きているわけです。だから意識してマイナス電子を増やして、電子の質のバランスをとることをきちんとしていかなければ、命を守ることすらできない。そんな時代になっていることを自覚して、生きていく必要があるのではないかとすごく感じています。

ですから今日は、電磁波などいわゆる空気中のプラス電子に意識を傾けていただければと思い、命を守る部分にフォーカスをしましたが、そこにさらに、美しい家づくりを掛け合わせたい理由があります。それは、機能性を優先しすぎると、見た目の美しさというのが置き去りになってしまうケースというのが多いからです。

見た目の美しさ、美しい空間で暮らすことは、私たちの脳にダイレクトに情報が入ってくるすごく大事な部分なので、ここは無視したくないところなのです。美しい空間づくりもやはり、色や柄の陰と陽の調和をとっていくことによって、美しい空間を造っていくことができます。全ての本質は、陰と陽のバランスがすごく重要ということをお伝えできればと思います。

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【住まいとは人生の美学】 株式会社ロンジェ 代表取締役 東道里璃 琉球風水師・風水空間プロデューサー 立教大学大学院異文化コミュニケーション学修士 風水空間デザイン™️を実践的に学ぶオンラインスクール、ロンジェ風水アカデミー学長 風水空間デザイン™️は、宇宙の原理原則✖️脳科学で、理想の自分になれる空間を設計します。建築・インテリアのプロも認める風水です。 東京世田谷で生まれ育つ。高学歴・アナウンサーという職業で、表面的には幸せに見えた。しかし、家族の他界や、落馬して骨盤を骨折しうつ病になる。 幸せそうに見えて不幸な人生から、心の幸せを求めて風水に出会う。風水の実践から思考習慣が変わり、心の幸福度が上がることを体感する。 しかし、一般向け風水書籍の知識の寄せ集めによる新築住宅の設計は失敗する。大地震を機に東京から沖縄に移住。建築設計に通用する王朝時代の伝統風水術に出会い、琉球風水師になることを決意。 その風水術は、建築・インテリアの専門家に注目され、セミナー参加者は1000人を超える。沖縄建築賞の最高賞を受賞歴をもつ一流建築士とのコラボ設計は新聞の一面を飾り、住宅の専門紙で多数の風水コラムを執筆。 幸福感に満たされ理想の自分になれる「風水空間デザイン™️実践会」を主宰し、建築・インテリアの設計者を風水空間デザイナー®️へと育成。一人でも多くの人が美しく心地よい住まいで暮らすことができるよう、新築を控えた人たちや住宅業会の関係者が風水を実践して学ぶコミュニティを運営している。 ロンジェ®️の風水に興味をもたれた方は、まずは、無料WEBセミナーにご参加ください。