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ロンジェ琉球風水アカデミー、学長の横川明子です。

昨日は、2ヶ月に一度の、歯のクリーニングに行ってきました。

20代30代の頃は、歯医者に行くのは、歯に痛みが出た時や、メンテナンスと言っても年に1度程度でした。ただ、30代の後半に歯医者を変えたタイミングで、歯の健康状態がかなり悪いことが発覚したんです。それ以降、ここ10年は、1ヶ月から2ヶ月に1回は、欠かさずに歯医者に通って、普段の歯磨きでは綺麗にならない部分を、歯医者さんでクリーニングしています。

毎回、歯の健康状態をチェックしていますが、ここ数年かなり良い状態を保つことができています。『このままメンテナンスをしていけば、100歳まで自分の歯でおいしく食事ができますね。』と、歯医者さんにも言われています

歯のクリーニングには専用の機械を使うんですが、ちょっと痛い時もあります。でも、このプロフェッショナルクリーニングを続けることで、一生自分の歯で食事ができるという安心感が得られるので、これが定期的に通い続けるモチベーションに繋がっています。

歯のメンテナンス方法は人、によっていろいろこだわりがあるんじゃないかと思います。

私はやらないと決めていることが二つあります。それは、1)フッ素を使わないということ、2)ドラッグストアで売られているような、市販の一般的な歯磨き粉を使わないということです。

通常の歯磨きには、天然のお塩を使っています。沖縄には「ぬちまーす」というとても良質なお塩があります。このシリーズで、「シルクソルト」(上写真)という、肌に刷り込むと、肌をすべすべにしてくれるような、粒子の細かい塩があります。私はこれを歯に使っています。

口のリフレッシュには、天然のペパーミントのアロマオイル。そして、天然の月桃水のスプレーを使っています。

そして、歯間ブラシには、「エアーフロス」という、空気の力で歯の隙間まで綺麗にしてくれるものを使っています。フィリップスのソニッケアー(上写真)という商品なのですが、このエアーフロスを使い始めてから歯の健康状態は、劇的に良くなりました。

エアーフロスは、いつも通っている主治医の歯医者の先生に教えていただいたんですけども、こうして信頼できる専門家が身近にいるというのも非常に安心ですね。

自分の健康状態に不安があると、気になってしまって仕事に集中することも難しいですよね。いい仕事を続けていくためのベースとなるのは、やはり、何気ない日常生活を安心して過ごせることなのではないかと思います 。

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【首里城の風水思想をあなたの家に】 株式会社ロンジェ 代表取締役 東道里璃 琉球風水師・風水空間プロデューサー 立教大学大学院異文化コミュニケーション学修士 著書「琉球風水で叶うナチュラルエレガント 風水空間デザインの教科書」ガイアブックス 風水空間デザイン®を実践的に学ぶロンジェ風水アカデミー学長。オンラインとリアルのハイブリッドスクール。 風水空間デザイン®は、宇宙の原理原則✖️脳科学で、理想の自分になれる空間を設計します。建築・インテリアのプロも認める風水です。 東京世田谷で生まれ育つ。高学歴・アナウンサーという職業で、表面的には幸せに見えた。しかし、家族の他界や、落馬して骨盤を骨折しうつ病になる。 幸せそうに見えて不幸な人生から、心の幸せを求めて風水に出会う。風水の実践から思考習慣が変わり、心の幸福度が上がることを体感する。 しかし、一般向け風水書籍の知識の寄せ集めによる新築住宅の設計は失敗する。大地震を機に東京から沖縄に移住。建築設計に通用する王朝時代の伝統風水術に出会い、琉球風水師になることを決意。 その風水術は、建築・インテリアの専門家に注目され、セミナー参加者は1000人を超える。沖縄建築賞の最高賞を受賞歴をもつ一流建築士とのコラボ設計は新聞の一面を飾り、住宅の専門紙で多数の風水コラムを執筆。 幸福感に満たされ理想の自分になれる「風水空間デザイン™️実践会」を主宰し、建築・インテリアの設計者を風水空間デザイナー®️へと育成。一人でも多くの人が美しく心地よい住まいで暮らすことができるよう、新築を控えた人たちや住宅業会の関係者が風水を実践して学ぶコミュニティを運営している。 「首里城の風水と宇宙の本質」講演動画をプレゼントしています。