多良間島の風景を、いつもとは少し違った視点から歩いてみませんか?

このたび、「多良間島 琉球風水集落 探究型フィールドワーク」を開催します。

多良間島には、海岸から集落、農地、屋敷にいたるまで、自然と人の暮らしを「抱き護る」ように形成された景観が残されています。

このフィールドワークでは、琉球王国時代の風水看(フンシーミー)が土地を読み解いた視点を手がかりに、玄武・青龍・白虎・朱雀という四神の考え方から、多良間島の集落と自然の関係を探ります。

事前のオリエンテーションでは、オリジナルの「琉球風水集落探究BOOK」を使って、史料や地図から多良間島の風水景観を学びます。

その後、実際に島を歩き、地図で見た森や水、御嶽、抱護、集落の軸線などを、自分の目で確かめます。

フィールドでは羅盤を使って方角を測ったり、森の中に身を置いて風や光、地形を体感したりしながら、**「なぜ、ここに森があるのか?」「なぜ、ここに聖地があるのか?」**を考えていきます。

最後は、フィールドで見つけたこと、感じたこと、考えたことをBOOKに記録し、参加者同士で対話します。

学んで、歩いて、語る。

多良間島の風景を、風水看の目で読み解く4時間30分の旅です。

こんな方におすすめです

  • 多良間島の歴史や文化を深く知りたい方
  • 琉球風水に興味がある方
  • 集落や景観を別の視点から見てみたい方
  • 自然と人の暮らしの関係について考えてみたい方
  • 普通の観光とは少し違う、探究型の旅を体験したい方

「正解を知る」のではなく、自分の目で土地を読み解く。

ぜひ、多良間島を一緒に歩いてみませんか。

Read the Land. Feel the Island.

▶︎ 多良間島 琉球風水集落 探究型フィールドワーク|詳細・お申し込み

※開催日・料金・集合場所などの詳細は、ツアー詳細ページをご確認ください。

The following two tabs change content below.
琉球文化空間デザイン研究所 代表|歴史地理学会・沖縄文化協会会員。 ロンジェ®琉球風水アカデミー 学長|久高島区長認定ガイド。 株式会社ロンジェ 代表取締役 研究分野:風水思想・文化空間論。 専門:琉球風水(近世琉球の空間設計思想)。 立教大学大学院 異文化コミュニケーション学修士。 沖縄国際大学 経済学部 地域環境政策学科 非常勤講師(2024~2025年)。 研究活動では、首里城・中城御殿・伝統的風水集落の調査や史料翻刻を通して、琉球王国における空間思想や自然観を研究している。 教育事業としては、風水とインテリアコーディネートを好む感度の高い女性を中心に、暮らしと空間をととのえるための講座を展開している。 さらに専門的に学びたい方に向けて、琉球風水の思想をベースにした風水空間デザイナー®資格講座も開講している。 著書『風水空間デザインの教科書』(ガイアブックス)。