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ロンジェ琉球風水アカデミー、学長の横川明子です。

2019年6月30日(日)、沖縄大家の会様の主催で、「不動産投資を成功させる!琉球風水の空間プロデュース術」のセミナが開催され、講師を務めました。

これまで、風水の仕事をしてきて、不動産投資家の皆様とのご縁が多く、不動産投資家の皆様にお役にたてる情報提供ができるようにと、昨年、不動産投資家の本を150冊読みました。

今回のセミナーが、少しでも不動産投資家の皆様のお役に立てたのであれば、幸いです。

たくさんのご感想をいただきましたので、一部ご紹介させていただきます。

『今までの、風水に対する固定観念が変わりました。家族それぞれに応じた風水を取り入れたほうがいいのか悩んでしまい、自宅がまとまりのない風水になっていることに反省しました。今日の講義内容は、終始、ワクワクし、また、鳥肌全快して、非常に興味引かれる内容でした。今日、ワークシートで自宅の住環境の目標を設定し、3か月の行動計画を立てたので、自宅の風水環境を整えることを、たのしみながらおこなっていきたいと思います。築60年の古民家も、風水の勉強をしながら、リフォームしたいという気持ちが強くなりました。』

『これまで知っていた家相風水の範囲では、建築における風水は、限られた敷地の中で、必ずしも生かすことができないことがある。また、風水にこだわりの強い施主の場合は、マッチングする設計図面を完成させるのは大きな労力を必要とする。今回、琉球風水という、実用的で実現可能な風水に出会うことができたのは、とても幸いでした。ありがとうございます。』

『風水の方位に固定された間取りというのは、無理があるというお話しが、すごく腑に落ちました。』

『初めて琉球風水を学びました。琉球風水のお話しだけでも非常に奥が深く、もっと学びたいです。首里城のお話しや、沖縄の街づくりが、風水で、意図的に作られていることにも興味があります。琉球風水では。「統一感や調和」が大切ということを知り、とても共感しました。』

『もともと風水が好きなのですが「琉球風水ってなに?」って思いで参加しました。これまで本で読んできた風水とは全然違いました。統一感と調和を大切にして、現代住宅でも実用的に使える琉球風水を、もっと知りたいと思いました。』

『去年、家やマンションを建てたが、違和感を感じる場所、逆に調和を感じる場所があり、それらを、風水を学んで、理論理屈で、理解できるようになりたいと思った。』

『風水は難しいイメージでしたが、実践できるように理論を学んでみたいと思いました。』

『風水で間取りを見る際に、特に、ドアの位置と窓の位置が重要だとは思ってもいませんでした。ただ、単に氣運といっても、環境を見通さないといけないことに氣づきました。陰と陽のバランスを取るよう、部屋の配置やカラーの選択も大事だと感じました。』

『今後、住宅設計やマンションを設計の際に、琉球風水の家具の配置プランを活用したいと思いました。統一感と調和のとれる家具やファブリックのインテリアコーディネートも活用したいです。』

『沖縄以外でも、琉球風水が使えるのか氣になった。』

→他の地域、日本、そして、世界で、通用する高度な風水術です☆

ご参加いただきました皆様、そして、セミナーを主催してくださった、沖縄大家の会の下地潤栄会長、ありがとうございました。ご縁に心より感謝いたします。

琉球風水って興味はあるけど、何から初めていいかわからないという方へ。無料のメールセミナーをご準備しています。

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琉球風水研究者/風水空間デザイナー®/ロンジェ琉球風水アカデミー学長/沖縄国際大学非常勤講師 沖縄の伝統文化としての「琉球風水」を専門とする研究者。 首里城をはじめとする歴史的建造物や都市景観に見られる風水思想を、学術文献、漢文資料(『使琉球録』など)や発掘調査報告をもとに検証し、琉球王国の空間構造と自然観・世界観を、歴史文化の視座から紐解く研究を行っている。 立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科修了(修士)。現在、沖縄国際大学経済学部地域環境政策学科にて、これから世界へ羽ばたく学生を対象に、琉球風水・地域文化、異文化コミュニケーションを学ぶ「グローカルセミナー」を講義。 また、琉球風水の知見を現代空間に応用する専門家「風水空間プロデューサー」としても活動し、主宰する「ロンジェ琉球風水アカデミー」では実践と学術をつなぐ教育を展開している。 2022年には著書『風水空間デザインの教科書』(ガイアブックス)を出版。 さらに、首里城復興イベント「木曳式」では、沖縄県より公式認定を受けイベントを開催。沖縄タイムスなどの新聞・雑誌への寄稿や講演活動を通じて、琉球風水の文化的価値と現代的意義を広く発信している。 東京都世田谷区出身で、かつてはJARTIC日本道路交通情報センターでキャスターを務めた経歴も持つ。趣味はスクーバダイビングとトレッキング。自然と対話しながら、土地の「氣」を感じる時間を大切にしている。